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いまさら聞けない、お金がふえる仕組み

最終更新: 2月26日



お金がふえる仕組みはたったの3つ


「お金がふえる」というと、資産運用、投資など少々難しいそうなことを思い浮かべてしまいますね。もちろんそれもお金がふえる仕組みのひとつです。

他に仕組みってあるの?と、よく聞かれますが、それは皆さんが普段からやっている(やろうとしている?)ことです。それは


節約(+貯蓄)&仕事


です。

つまり「働く」「節約する」「投資をする」という3つの仕組みです。



お金がふえる仕組み、わかっちゃいるけど・・・・

【1】働く

何よりももっともお金がふえるのが「働く」ことです。自分がいわゆる「元本」となって利息や収益を生むといった感じでしょうか?金融商品で毎月2万円の利息を稼ぎ出すのはハードルが高そうですが、副業で毎月2万円で稼ぎ出すのはできそうでは?元本を維持するには健康第一ですね。


【2】支出を減らす(節約して貯蓄)

節約というとつらい感じや地味な感じ、ともすればケチな感じがしてしまいますが、これもまた金融商品で運用するよりハードルが低いはず。ポイントは固定費の見直し。特に効果が大きいのが保険の見直しと住宅ローンの見直しです。少なくても毎月数千円の支出減は期待できるでしょう。


【3】資産運用

一般的にお金をふやすというとコレですね。20年前に比べると信じられないほど投資が身近になっています。上手になるには経験が必要であることはもちろんですが、覚えることは高校や大学の勉強の方がよほど難しいと思います。何が難しいかというとお金の増減に振り回されず「自分をコントロールすること」です。お金にコントロールされたら負けですね。


と、このようにたった3つの当たり前のことをすればお金はふえます。が、お金は人の思いなど、感情の塊ですのでなかなかうまくいかないのが現実。

しかし、その感情を理解して向き合うことができたら、シンプルに3つの仕組みを理解して実践し、お金をふやすことができるでしょう。


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執筆者:石川英彦(いしかわひでひこ)

<プロフィール>

金融デザイン株式会社 代表取締役

2級ファイナンシャルプランニング技能士​

1968年愛知県生まれ。南山大学経営学部卒業後、就職することなく海外放浪へ。大好きなオートバイで北は「アラスカ・北極海」南は「アリゾナの砂漠」まで、北米を野宿しながら37,000キロ走破。帰国後、老舗ホテルでボーイの仕事し、サービス業とはなんたるかを学ぶ。あるきっかけで保険代理店の手伝いをしたことで金融の世界を知る。その“奇妙”な世界に疑問を感じ「お金に関する情報形成」「売り手と買い手がハッピーになる金融コンテンツづくり」をミッションとした、株式会社マネーライフナビを設立(1996年)。FP(ファイナンシャルプランナー)の実務をこなしながら多数の金融コンテンツを手がける。2011年にはエフピーリサーチアンドコンテンツ株式会社を設立。全国各地のご当地FP®︎による多数の意見を発信。2017年9月に社名を金融デザイン株式会社に変更し「金融を普通にする」ための起爆剤を充填中。

著書に「生命保険知って得する数字のカラクリ(技術評論社)」「損害保険を見直すならこの一冊(自由国民社)」など